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病気により異なる検査
問診後、内診以外に行われる基本的な検査は以下のようなものがあります。
▼腹部超音波検査(腹部エコー)
超音波を出すプロープ(探触子)をお腹の上から当て、お腹の様子をモニターで見ます。子宮の位置や大きさ、子宮筋腫や卵巣腫瘍の有無、子宮内膜などの様子がわかり、妊娠している場合、胎児の姿を見ることができます。この検査は、膀胱に尿をためた状態で行います。
▼経膣超音波検査
膣内にプロープを挿入して調べる検査です。内診のときにあわせて行われ、尿をためておく必要もありません。腹部エコーよりも正確に調べられます。
▼尿検査
妊娠判定・ホルモン分泌・排卵や細菌の有無・タンパクや糖が出ていないか、尿路感染症の有無を調べます。
▼血液検査
ホルモンの状態や、梅毒・ヘルペス・エイズ・クラミジアなどの感染症の有無を調べます。
▼おりもの検査
膣鏡を入れ、綿棒でおりものを採取し、炎症や外陰炎などの原因となる細菌を調べます。
▼スメア検査
細胞組織の検査のことです。子宮頸部、子宮内膜の分泌物や組織の一部を採取し、子宮ガンの恐れがないかを調べたり、不妊の原因調査を行います。
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